LIXIL不動産ショップ ERA 友進ライフパートナー > LIXIL不動産ショップ 友進ライフパートナーのスタッフブログ記事一覧 > 空家になったらなるべく早く売却か賃貸でだすか

空家になったらなるべく早く売却か賃貸でだすか

≪ 前へ|自宅を賢く活用して資産を築く秘訣を紹介   記事一覧   後悔しない内装にするためには|次へ ≫

空家になったらなるべく早く売却か賃貸でだすか

カテゴリ:相続
皆様こんにちは。

堺市で不動産売買を中心に、相続相談など物件の事を幅広く取り扱っている「リクシル不動産ショップ堺東店(株)友進ライフパートナー」です。

今回の記事テーマは「空家になったらなるべく早く売却か賃貸にだすか」です。

高齢者が老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などに転居し、自宅が誰も住まない「空き家」となるケースがあります。その際に、意外と知られていない事として、一「誰も住まない家は傷みやすい」という事です。その為、もし空き家となった際には、なるべく早く売却をするか、他人に貸して家賃収入を得られれば、家計にもプラスになります。
その為、今回は高齢者が自宅を貸すための手順や注意点をまとめてみました。

■「空き家」になった際には「思い入れ」よりも大切なこと!

自宅で過ごす時間がながければ、思い入れのある家を手放したくないという人は少なくありません。それも、老人ホームなどへの転居を機に自宅に誰も住まなくなってしまいやすい「空き家」となるケースが増えています。子どもが自宅を持っていると、そのようなケースになるシーンは多いです。生きている間に売って老後の資金にするのが合理的だと分かっていても、実際には踏み切れない人が多くいます。「空き家」状態が続き、結果、売却の選択を数年後にする際には大規模修繕が必要となっているケースも多く、売却をするなら早めに対応をご検討いただいた方が良いです。もしくは、自宅を賃貸する選択肢もあります。

■「空き家」を売却するケースについて

自宅を売却したり、貸す基本的な手順は現役世代と変わりません。平均寿命が延び、認知症患者が増え、核家族化が進んでいることを考えると、マイホームを売却した資金で施設へ入居したり、都心部へ引越をする需要はさらに高まる可能性が高いです。しかし、認知症を患っている高齢者と不動産売買契約を締結することは大きなリスクを伴います。トラブル事例が積み重なり、社会問題化することで、高齢者が所有する不動産の流通性を下げる要因になるかもしれません。

また、共有名義の不動産の売却等は権利関係が複雑になる事があり、それも高齢者の不動産が「空き家」になっている状態が続くと、所有者が亡くなった際の相続トラブルに発展するケースが高まります。

信頼のおける不動産事業者に相談を行い、「空き家」になったばかりの傷む前の売却をご検討いただきたいと思います。

■「空き家」を賃貸で出すケースについて

まずは自宅周辺で条件が近い物件の家賃相場を確認します。そのうえで地元の不動産業者に実際に貸す場合の家賃やリフォームの必要性などを相談していただきたいと思います。条件がまとまれば入居者の募集をする事をお任せください。

最初に確認したいのが自宅に賃貸物件としての魅力がどの程度あるかです。都市部や駅が近いなど立地が良い物件なら、借り手を見つけるのは比較的簡単です。この数年の地価の上昇などで、ファミリー向けの賃貸物件は全国的に需要が高まっています。一方、通勤圏から大きく離れている地域では借り手を見つけにくくなります。

時期によって需要に波がある地域もあり、例えば大企業の地方拠点がある地域では2~4月に契約が集中します。人口の少ない地域は賃貸物件が少なく、意外と借り手が付くケースもあります。

物件の状態も重要です。1981年以降は震度6強~7の揺れでも倒壊しない「新耐震基準」が適用されていると言われています。しかし、現行の耐震基準で無い事、またそれ以前に建てられた建物だとこれを満たしていない事が想定されます。その場合は借り手が見つかりにくかったり、家賃を大きく下げる必要が出てきたりします。築年数がたっている場合は耐震診断が必要になることもあります。

家賃相場や需要については不動産情報サイトを見れば、ある程度自分で調べられます。情報を集め、より具体的に検討する段階で不動産業者に相談するのがスムーズとなります。実際に家をみてもらい、想定される家賃や必要となるリフォームの内容などについて確認します。

この段階で慎重に考えておきたいのが収支計画です。主な収入が年金の世帯では大幅な「赤字」を出すと、その後の生活費に影響してしまいます。リフォームや使っていた家具の処分などの費用と不動産会社に払う手数料や税、期待できる家賃、貸す期間といった条件を設定した上で、何年で費用を回収できるかのメドを立てておきたいです。

特にリフォームは金額が大きくなりやすい為、一般に戸建て住宅の場合、壁紙の張り替えなどの内装や外壁塗装、洗面台やトイレの修繕は欠かせません。少なくとも200万円はかかると考えた方が良いようです。台所や風呂場などの水回りも対象にすると350万~400万円といった金額になります。

例えば水回りも含めたリフォームに350万円掛かるケースですと、家賃が東京近郊で多い月約10万円とすると、家賃だけで回収するには単純計算で3年かかります。これが地方に多い約5万円に下がると、回収までの期間は6年に延びます。その為、どの場所にある不動産なのかによって、賃貸に出す際の回収時間が変わってきます。

リフォームにお金をかけることは家賃の水準を上げ、借り手を見つけやすくします。しかし、長く貸す前提でない場合は慎重に考えた方がよさそうです。家が傷むのを避けるのが主目的ならば、投資回収よりも大きな赤字を避けることを優先する考え方もあります。

将来、自宅に戻ることや子どもが住むことを視野に入れるなら、賃貸契約は「定期借家」にするのが基本となります。通常の契約では借り手の退居時期を決められない為、定期借家なら2年や3年といった期限が来れば借り手は必ず退居する事となります。通常の契約より家賃は下がりやすくなりますが、将来の計画が立てやすくなります。自宅の持ち主が亡くなり相続が発生した場合も、家の扱いについて選択肢を広げやすくなります。

いずれにせよ、「空き家」を放置してしまう事がないようご注意いただきたいと思います。

今後の参考にお役立て下さい。

LIXIL不動産ショップ堺東店

(株)友進ライフパートナー

LINE公式アカウント

▲▲友達追加はこちらから▲▲


堺市の不動産売却なら

LIXIL不動産ショップ堺東店(株)友進ライフパートナー

〒590-0077

大阪府堺市堺区中瓦2丁3番21号友進ビル

(堺東駅前すぐ看板が目印)


TEL:072-238-3800






≪ 前へ|自宅を賢く活用して資産を築く秘訣を紹介   記事一覧   後悔しない内装にするためには|次へ ≫
  • 内部ブログ
  • スタッフ紹介
  • 周辺施設検索
  • お客様の声
  • お問い合わせ
  • アクセスマップ
  • 会社概要

    会社概要
    LIXIL不動産ショップ 友進ライフパートナー
    • 〒590-0077
    • 大阪府堺市堺区中瓦町2丁3-21
      友進ビル
    • 0800-111-0049
    • TEL/072-238-3800
    • FAX/072-238-3808
    • 大阪府知事 (4) 第53383号
  • スマホ
  • 建物検査済み
  • 中古住宅購入×リフォーム
  • 不動産オンライン
  • TVCM公開中!!
  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中
  • SSL

    本ページは、SSL技術によって暗号化し、
    入力情報を保護しています。

 おすすめ物件


金岡町戸建

金岡町戸建の画像

賃料
9万円
種別
一戸建て
住所
大阪府堺市北区金岡町2437-10
交通
新金岡駅
徒歩15分

グレイス ヒル・アート

グレイス ヒル・アートの画像

賃料
6万円
種別
アパート
住所
大阪府堺市中区八田寺町
交通
深井駅
徒歩25分

ベル・コート浜寺石津

ベル・コート浜寺石津の画像

賃料
6.3万円
種別
アパート
住所
大阪府堺市西区浜寺石津町西4丁
交通
石津川駅
徒歩4分

グレイシャス

グレイシャスの画像

賃料
5.9万円
種別
アパート
住所
大阪府堺市東区日置荘北町3丁
交通
萩原天神駅
徒歩11分

トップへ戻る